生体電気インピーダンス法を用い運動負荷時の下肢インピーダンスを計測し、下肢の血行動態について検討を加えた。 その結果、下肢のインピーダンス計測から大腿部のインピーダンスは減少、下腿部では ほとんど変化が認められなかった。これより大腿部の血流量は増加しているものと考えられ、下腿筋より大腿筋の活動度が大きいものと推察される。
生体電気インピーダンスを用い運動負荷時の下肢インピーダンス変化を計測し、下肢インピーダンスを貯血量の指標として血行動態と換気応答との関係について検討を加えた。
脊柱側弯症診断に非侵襲的手法であるモアレ画像撮影法を用い、撮影された画像に対して 種々の画像処理を加え、自動的に脊柱の湾曲度を計測するシステム開発を行い、X線撮影 で得られた脊柱線との比較検証を行い、診断の実用化へ向けてのシステム構築を進めた。